【動脈硬化予防】常備菜。ダブル辛味成分で万能かけだれ。白ネギ生姜の酢醤油だれ
こんにちは!otteです。
豆腐を食べる時って何かけて食べてますか?
義父さんは豆腐が大好きなんですが
豆腐のてっぺんに穴を開けて
そこにしょうゆをためて食べていたのが衝撃でした。
なんやったら食べれるお皿みたいな役割してるやん
たいてい、豆腐ってしょうゆかポン酢ってところやと思いますが、今回はその両方ええとこ取りで
しょうゆとお酢のかけダレです。
豆腐にかけると美味しいかけダレなんで
白ネギとしょうががあったら是非作ってみてください。
【動脈硬化予防】常備菜。
ダブル辛味成分で万能かけだれ。白ネギ生姜の酢醤油だれ
〈材料〉
ネギ 30g
しょうが ひとかけ
しょうゆ 大3
酢 大1
〈作り方〉
1.ネギは白髪ネギに、しょうがは針しょうがにする
2.フライパンにごま油を入れて熱し、ネギとしょうがを炒める
3.香りがたってきたら、酢としょうゆを入れてひと煮立ちしたら火を止めて出来上がり
*冷蔵庫で1ヶ月保存できます
豆腐にかけて
豆腐とネギは組み合わせる事で動脈硬化予防にも期待できるんで一緒に取り入れてみてくださいね。
*湯豆腐でも美味しいです
パッと見、濃く見えるんですが
豆腐と合わせる事でちょうど濃さになってます。
ただ、タレは食べる直前にかけてください。
かけてから時間経つと、豆腐から水分が出てきて
薄すっっ!てなります。
1度、薄すっっ!なってみるのもマル◎
マル◎やあらへんわ
豆腐の他にも、
ご飯の上に卵&酢醤油ダレちょい乗せや
スープの隠し味にちょい入れや
シュウマイにつけてもよく合います。
しょうが
しょうがは身体を温めてくれる効果が天下一品。
辛味成分のジンゲロンとショウガオールが血行を促進してくれます。
血行を改善して身体の芯からじんわりと温めてくれるんで
慢性的な冷え症や胃腸が弱い人にオススメな食材です。
生のしょうがは身体の抹消から温まり
乾燥しょうがは身体の中からポカポカ温まります。
冷え性改善には乾燥しょうがが有効です。
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ネギ
ネギの緑の部分はβカロテンを多く含んでいるので抗酸化作用が高く
骨を強化するカルシウムや造血作用のある葉酸も含んでいます。
ネギの白い部分には抗菌作用がある辛味成分がたっぷり含まれています。
辛味成分のアリシンは揮発性なんで時間が経つとどんどん減少してしまいます。
成分を有効に取り入れる為には使用する直前に刻むのが効果的です。
豆腐ってたんぱくなんで塩だけで大豆の旨味を味わうのもよし
和風、中華、洋風、そしてスイーツにも何にでも使える万能食材。
アッパレ
何にどう使っても美味しく頂けます。
我が家ではよく使う食材なんで
冷奴には色んなかけだれアレンジがあると飽きずに食べられます。
良かったら豆腐の上に穴あけてそこに入れるなんかして食べてみてはいかがでしょうか
ソレ義父さんやろ
パパのひとこと
「水餃子と食べたいわ」
以上現場からお伝えしました
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